競馬をはじめよう

競馬の歴史

現在の競馬といえば強い競走馬は強い者同士、弱い競走馬は弱い者同士が基本とされているようですが、同じレースに格差のある競走馬が出場する場合は強い馬に重い斤量を、弱い馬には軽い斤量を、と負担重量で調整しているんだとか。

競馬復興の目的で競馬初心者でも興味を示すような目玉レースが年に幾度か重賞競馬が行われ、強い競走馬のみをあつめたもの、まぁそこそこ強い競走馬を集めたものなど、一言に競馬と言ってもその中にはある程度の格付けのようなものがあるようです。

そもそもこのように基本的な決まりを定めて競馬が行われ始めたのはいつからなんですかね。競馬をやっていくうえで誰でも必ずその疑問にぶち当たるかと思います。私自身血統なんかを調べているときにいったいどこまでさかのぼるんだと思いますからね、きっと競馬の歴史は相当深いものだと思い調べてみました。


競馬の始まり

サラブレッドが生産される少し前から海外ではすでに競馬らしいようなものは行われていたようで、競馬の歴史の中で最も古い記録として残っているのが紀元前12世紀のギリシャ競馬といわれているそうです。

日本で残っている競馬の記録としては平安時代の文献に競馬(くらべうま)という記述があったそうで、このことから競馬は日本にも古くから親しまれていたことが伺えますよね。

その頃の競馬はまだ正式なルールというものが定められていなかったようでただ単に馬を走らせ順位を競うだけのスポーツだったとか。

それからしばらくして競馬が馴染み始めた頃、正式なルールに基づいて16世紀のイングランドやアイルランドで競馬が行われ、現在行われている競馬のように競馬用の施設も設置され始めたんだそうです。

それから競馬人気は瞬く間に広がり、ヨーロッパ諸国の植民地であった国々を中心にアメリカやアジアに伝わっていったそうです。

後に競馬が産業としての要素を持ち始め19世紀に入ると競馬は上流階級の社交場として常識的になり英国などでは今もその伝統や文化が受け継がれているんだとか。

正直競馬っておじさんがやるものだとおもってたんですが海外ではちょっと敷居が高いのでしょうか、ギャンブルとしてではなく競馬を取り囲む数々のドラマがその文化を支えているようですね。

実際海外ではイギリスを初めとする多くの国々で競馬はスポーツとしてのひとつの馬文化として確立されていて、ギャンブルを禁止している一部の地域でも競馬だけは例外として認められているんだとか。

いやはや、大分競馬に対するイメージが変わりましたね。

日本での競馬の歴史

日本での競馬の歴史で面白いものを見つけたのでご紹介します。

競馬には万馬券というものが存在するのをご存知でしょうか。名前は聞いたことあっても競馬を知らない人からするとよく分からないですよね、私もそうでした。万馬券というのは100円単位の馬券の配当が1万円を超えるもののことを言い、倍率は百倍にもなるのです。

ごく珍しいことですが一千万馬券がまれに発生し競馬業界をにぎわせます。2005年4月9日には福島競馬場で初の一千万馬券が発生しその1ヶ月後立て続けに大井競馬場でもたもや発生。

しかもその時的中したのは176157票中たったの1票だったとか(笑)もはや宝くじ並みですね。その後東京競馬場で一千万馬券が発生し、このように立て続けに一千万馬券が発生するのは大変めずらしく、このような競馬を「荒れる競走」と呼ぶそうです。

 

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Last update:2016/7/13

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